この度は、喫煙管理アプリ "SmTimes"(スモークタイムズ) をご覧いただきありがとうございます。

SmTimes は、喫煙本数や喫煙時刻を記録することはもちろん、さらに「吸いすぎ」を防ぐための「時間配分ナビゲート機能」を備えたアプリです。

「吸いすぎ」とは、ご自身で決めた「目標本数」を超えて喫煙してしまうこと。 本アプリは「自分で決めた目標本数に収めること」を目的としており、無理な節煙・禁煙を強いるものではありません。

このページでは、SmTimes の機能・使い方・仕組みについて詳しくご説明いたします。

  • 今日の喫煙本数(喫煙カウント)」をトップ画面に大きく表示
  • 今日の喫煙時刻の履歴」を時間帯ごとに色分けして一覧表示
  • 月間カレンダーで「日別の喫煙本数」と「1日の平均本数」を一覧表示(目標達成状況により色分け)

あなたの今日の喫煙ペースをもとに、アプリが「次の喫煙はこの時刻まで我慢しましょう」という目安になる時刻(次回時刻)を計算して提示します。
この時刻を目安に喫煙を進めることで、1日の目標本数に収まるよう「吸いすぎ」を自然に防ぐことができます。

吸いすぎとは

  • 視覚的なペース:トップ画面上部の「時刻進捗バー」と「カウント進捗バー」を見比べることで、1日の時間経過に対して、どれくらい喫煙しているかのおおよそのペースが直感的にわかります。
  • 時間差のペース:あなたのライフスタイルに合わせた「基本間隔」と、その日の「実際の喫煙間隔」とのズレを計算し、具体的な時間差として表示します。

喫煙間隔とは

まずはトップ画面下部の「⚙️(設定シート)」を開き、ご自身のライフスタイルに合わせて各設定を行いましょう。

1日に許容できる目標本数を設定します(5本〜30本の間で選択可能)。
まずは無理をせず、現在の喫煙本数から1・2本少なくした数を目標に設定してみましょう。

SmTimesでは、喫煙記録は24時間いつでも可能ですが、アプリの最大の機能である「時間配分ナビゲーション」をより実態に合わせるために「カウント時間帯」の設定が必要です。
(※記録は1日単位で集計され、日付を跨ぐ集計はできません。)

⚫︎カウント開始時刻:起床時刻、または1日で最初に喫煙できる時刻
(0:00〜12:00の1時間単位で選択)
⚫︎カウント終了時刻:就寝時刻、または1日でもう喫煙できなくなる時刻
(13:00〜24:00の1時間単位で選択)

上記3つの設定を完了すると、アプリがあなたの「基本間隔(分)」を自動で計算し表示します。 これは、「カウント開始時刻に1本目を吸い、カウント終了時刻に目標となる最後の1本を吸い終えるには、この間隔を空ける必要がある」という理論上の均等なペースです。

アプリはこの基本間隔を本来の間隔と捉え、実際の喫煙ペースとの「ズレ」を計算することで「間隔ペース」を計算し、トップ画面の「喫煙ペースバッジ」に表示します。

❶ 喫煙が可能な時刻かどうかを確認する
喫煙カウントは24時間いつでも可能ですが、喫煙しようとする今の時刻は、アプリがナビゲートする「喫煙可能時刻」なのか「喫煙時間外」なのかを確認しましょう。
これは、カウントボタンの背景色や、タイマーの動作で判断できます。

〔喫煙時間外のとき〕
 ケース:下記「喫煙時間外のケース」をご覧ください。
 カウントボタンの色:目立たない濃いグレーです。
 タイマーとバー:カウントダウン動作しています。

〔喫煙可能時刻のとき〕
 ケース:カウント時間帯において次回時刻が到来した時。
 カウントボタンの色:他のボタンと同じカラーになります。
 タイマーとバー:「○本目 OK!」に変化します。

喫煙時間外のケース

❷カウントボタンを押す
喫煙時に、トップ画面最下部にある「カウントボタン」を押します。基本操作はこれだけです。
(※喫煙時間外に押した場合は、確認アラートが出ます)

次回時刻を確認する
カウントボタンを押したら、トップ画面に表示される「次回時刻」を確認しましょう。これが、目標本数を達成するためのナビゲート時刻です。次の1本は、なるべくこの時刻が来るまで我慢するように心がけましょう。

⚠️ ナビゲート機能とカウントの停止

カウントボタンを押すと、アプリ内では以下の動作が瞬時に行われます。

  • 喫煙カウントが1つ増える
  • 「前回時刻」に、今ボタンを押した時刻が記録される
  • 最新の状態に合わせて「目標間隔」「喫煙ペースバッジ」「次回時刻」が再計算される
  • 次回時刻に向けた「カウントダウンタイマーとバー」がスタートする

目標間隔の更新 〜「残り」を計算

当アプリは1つのトップ画面と、そこから開く3つのシートで構成しています。
(画像はiPhone版です)

  1. 時刻進捗バー:カウント時間帯の進捗バーです。進捗50%の位置に印があります。
  2. カウント進捗バー:喫煙カウントの進捗を表します。バーの右端が「目標本数」です。
  3. 喫煙カウント:今日記録された実際の喫煙本数です。日付が変わると「0」にリセットされます。
  4. 上部背景色:喫煙カウントの進捗によって背景色が変化します。
    進捗0~50%:スモークグリーン
    進捗51〜100%:スモークパープル
    進捗101%〜:スモークレッド
  5. ひとことメッセージ:現在のペースについて、アプリから喫煙状況をお伝えします。
  6. 前回時刻:直近(最後)の喫煙時刻です。過ぎ去った時刻であることを表現するため、グレーで表示されます。()内はその時の本数です。
  7. ペースバッジ喫煙ペースバッジ:「基本間隔」と「目標間隔」の間に何分のズレがあるかを表します。
    緑背景で「-○分」:○分のローペース
    バッジ未表示:基本間隔通りのペース
    赤背景で「+○分」:○分のハイペース
  8. 目標間隔:喫煙の都度アプリが再計算する「次の喫煙はこれだけ空けましょう」と提案する間隔です。
  9. 次回時刻:「次はこの時刻まで我慢しましょう」とアプリが提案する時刻です。前回時刻に目標間隔を足して計算します。時刻が到来するとグレー色になります。()内は次回喫煙時の本数です。
  10. カウントダウンバー:カウントボタンを押すとスタートします。これは「目標間隔」の時間の長さであり、「前回時刻」→「次回時刻」までの残り時間を視覚的に表現しています。
  11. カウントダウン:「前回時刻」から「次回時刻」のタイマーです。0:00 になると「○本目 OK!」と表示が変化して終了します。
  12. 「今日の履歴シート」へボタン
  13. 「今月の本数シート」へボタン
  14. 「設定シート」へボタン
  15. カウントボタン:喫煙時に押します。詳細は上記「2-4」「2-5」をご覧ください。
  1. 今日の日付
  2. 「追加シート」へボタン:記録を忘れてしまった時に、手動で過去の時刻を追加できるシートが開きます。
  3. 喫煙間隔:前回の喫煙時刻から今回の喫煙までの実際の喫煙間隔です。
  4. 喫煙時刻:喫煙時刻の履歴です。時間帯により色分けされています。
    ・0:00~5:59:ブルー
    ・6:00~11:59:オレンジ
    ・12:00~17:59:グリーン
    ・18:00~23:59:パープル
  5. スワイプ削除:履歴を右へスワイプすると、個別に削除できます。
  6. 自動スクロール:リストが長くなった時、最新履歴がリストの最下部になるように自動スクロールします。
  7. シートを閉じるボタン
  1. 表示している月
  2. 前月」へボタン
  3. 次月」へボタン
  4. 日付
  5. その日の喫煙本数:現在設定している「目標本数」に対し、吸いすぎかどうかを色で表します。
    ・節煙できた:緑
    ・目標本数と同じ:白
    ・吸いすぎた:赤
  6. 本数グラフ:喫煙本数を棒グラフで描いています。最大30本です。
  7. 目標本数バー:本数グラフの位置に対応するように、上限本数の位置に青い縦ラインを引いています。
  8. その日の喫煙履歴へ:行のどこかをタップすると、その日の喫煙履歴シートが現れます。
  9. 自動スクロール:リストが長くなった時、最新日がリストの最下部になるように自動スクロールします。
  10. 目標本数
  11. 平均本数:1ヶ月の「1日の平均本数」です。
    目標本数との対比で吸いすぎたかどうかが一目で分かります。
    ・節煙できた:緑
    ・目標本数と同じ:白
    ・吸いすぎた:赤
  12. シートを閉じるボタン 
  1. 目標本数:1日の目標本数を5~30本で選択します。
  2. カウント開始時刻:0:00~12:00の間で1時間単位で選択します。
  3. カウント終了時刻:13:00~24:00の間で1時間単位で選択します。
  4. 基本間隔:上記3つの設定を変更するとアプリが計算します。
  5. バッジの表示:アプリアイコンに本数バッジを表示するかどうかの設定です。
    (iPhone版のみの機能です)
  6. このページ」へのリンク
  7. お問い合わせフォーム」へのリンク
  8. 全データを削除ボタン:このアプリに保存したデータを全て削除します。データは端末のみの保存ですので、削除すると復元できません。
  9. シートを閉じるボタン

このアプリを現状維持で「吸い過ぎない」ために利用する方や、最終的には「卒煙したい」方も、目標本数は定期的に見直して、徐々に減らしていくことを目指しましょう。「徐々に減らす」ことがポイントです※。
例えば、節煙できた本数の半分(2本節煙できたら1本)を次月減らす、といった具合です。
一気に減らすと「挫折」する確率が非常に高くなり「無理な節煙」になります。
「今月の本数シート」にある「平均本数」を参考に、節煙できているのかを確認しましょう。

そして、ある程度減らすことができたら、過去の本数シートの「本数の色」を見てみましょう。当時は節煙で緑色だったものが一転、吸いすぎの赤色になっていると思います。「あの時はこんなに吸っていたのか...」と、減煙・卒煙に向けて前進したことを実感できるでしょう。

そして重要なことですが、目標本数は、「最初に決めた」本数より増やしてはいけません。最初の「やる気」が無になります。そして現状から良くなることはありません。
ですので、最初に決める目標本数は、今の喫煙状況(1日の中で、どの「このときに吸う」を無くすことができるか、など)を考え、慎重に決めましょう。

1日の前半に「ハイペース」だった場合、後半は極力「次回時刻」を守りましょう。カウント前半に多少のハイペースであっても、後半に次回時刻を守っていくことで終盤に帳尻が合います。

一方で「大幅なローペース(あまり吸わなかった)」の場合は少し工夫が必要です。前述のとおり、このアプリは「目標本数までの喫煙を許容し、その本数でカウント終了時刻を迎える」ように動作しますので、カウント終盤にはかなり短い「目標間隔」になります。
例えば、残り時間が120分、残り本数が6本の場合、「目標間隔」は「20分」と計算します。その間隔のまま無理に吸うのはお身体に良くありません。

その際は、あなたの本来の喫煙間隔である「基本間隔」を参考にしましょう。
具体的には、「ペースバッジ」に注目し、表示している「-○分」を「+○分」に付合を置き換え、表示している「次回時刻」に足してみましょう。
そうすると「前回時刻」+「基本間隔」=「無理のない次回時刻」となります。

  • 常に縦向き&ダークモード:端末の設定に関わらず、画面の向きは「縦」固定、カラーは目に優しい「ダークモード」に統一しています。
  • 現在時刻の確認がしやすい:アプリを開いている時も、スマホ上部の現在時刻(ステータスバー)が見えるように設計しました。「あれ、さっきカウントボタン押したっけ?」と忘れてしまった時も、「前回時刻」と現在時刻を見比べればすぐに分かります。
  • バッテリーに優しい設計:各タイマーは、アプリを閉じている(バックグラウンド)時は停止し、再び開いた時(フォアグラウンド)に再計算して動く仕組みになっています。そのため、無駄な電力を消費しません。
  • 触覚フィードバック:カウントボタンを押すと「ブルッ」と心地よい振動(触覚フィードバック)があります。
  • たばこを連想させないデザイン:アプリを開いた時に「吸いたい」という気持ちを過度に刺激しないよう、喫煙を連想させる文言や絵柄を控えたシンプルなデザインにしています。

Android版は2026年3月現在、公開準備中です。

iPhone版は2026年3月現在、公開準備中です。